本講座は、マイクロソフト社公認の マイクロソフトオフィススペシャリストエクセル(Microsoft Office Specialist Excel )の上級資格であるMOSエクセル エキスパートの合格を目指す対策講座です。
パソカレッジオリジナルテキストで、短期間でMOSエキスパートの資格を狙えます。
2019/365の試験にも対応。効率よく、しっかり学んでMOSエキスパート資格を取りましょう。
受講費用(税込)
◆入会金:5,500円
◆受講料:99,000円(40時間 テキスト代込)
★オプション:エクセルに慣れていない方は+10時間でエクセルの基本からスペシャリストの範囲を学習できます。16,500円
★スペシャリスト+エキスパート同時取得プラン
Excel初心者、苦手な方向けにスペシャリスト(一般)とエキスパート(上級)の両方の試験対策を行います。
132,000円(70時間)
※いずれのコースも受験費用は含まれません。
受講対象者
- Excelを普段から使っている方(基本操作からIF関数レベルまで)
- スペシャリスト(一般)の保有者レベル
主な受講対象者は上記の方です。
まったくの初心者、Excelの苦手な方は、スペシャリスト(一般)の受講、もしくは同時学習オプションをオススメしております。
教室風景
よくいただく質問
MOSエキスパートを取ると実務に役立ちますか?
機能を覚えるだけでは、実務には役立てることは難しいです。
パソカレッジのMOSエキスパート対策オリジナルテキストでは、実務にも役立つように編集されています。
特にピボットテーブルには力を入れています!実務に役立つと評価をいただいています。
一般のMOSをとらなくてもエキスパートを受けられますか?
範囲が違うので、一般のMOSを持っていなくても対策は可能です。
ただし、エキスパートは比較的難しい範囲が対象なので、普段からエクセルを使っており、関数などの利用に慣れていることが必要です。
会社の昇格要件でMOSエキスパートがありました。どのくらいの勉強・学習時間、期間で資格をとれますか?短期間で効率よくMOSのエキスパートを取りたいのですが。
40時間程度で資格を取ることを目標としています。
通学形態は自由です。空いている時間に計画的に受講してください。
過去に最短2週間でMOSエキスパート資格を取得した方がいます。
出題範囲とスペシャリストとの違いを教えてください。
スペシャリストとエキスパートの出題範囲の違いは以下の通りです。
ご参考になさってください。
スペシャリスト | 目標:Excelの基本機能を使えることを証明する 内容:Excelの基本的な使い方、セルの書式設定、グラフの作成、シートの操作、データの取り込み、絶対参照、画像の挿入 関数:COUNTIF、SUMIF、文字列操作、簡単なマクロ |
エキスパート | 目標:Excelを使いこなせることを証明する 内容:条件付き書式、入力規則、ピボットテーブル、マクロ、フォーム、シートの操作応用、高度なグラフ 関数:ROUND,複数条件、論理関数、日付関数、検索・行列関数、財務関数 |
MOSエキスパート取得までのカリキュラムを教えてください
まず、パソカレッジのオリジナルMOSエキスパート資格対策テキストを学習します。学習後、模擬試験を繰り返します。模擬試験で間違ったところはすぐに講師に聞けるので、何を間違ったかすぐわかります。
MOSエキスパートは独学で取得するのは難しいですか?通学のメリットはなんですか?
エクセルに精通していれば独学でも問題ありません。
しかし、関数を使うことなどに少し不安を感じる場合には、聞いたときにすぐに講師に答えてもらえる通学をお薦めします。
エクセルは理屈で覚えると理解しやすいため、独学よりも説明を受けた方が理解がはやく、深くなることが多いです。
効率よくMOSエキスパートを取るならパソカレッジがオススメです。
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